SNSという言葉があれよという間に広がり、今や老若男女問わずスマートフォンを持つ時代になりましたね。
そして「自撮り」という文化もスマートフォンになってから一気に流行しました。
今回はそんな自分で撮った「自撮り」と、他の人が撮った「他撮り」についてまとめてみましたので、
ぜひ最後までご覧くださいませ♪
他撮りが本当の顔なのか?悩むことありませんか?
インスタが流行しだしてからというもの「自撮り」をする人が圧倒的に増えました。
スマートフォンはアプリが豊富ですから、SNOWやB612といった可愛い「自撮り神アプリ」を駆使し、まるでモデルのような撮影ができてしまうわけです。
自分で撮ると、アプリでいくらでも盛ることができるけど、他人撮りだと、まったく盛れない…
自撮りだと、盛らないまでもかわいくとれるのに、他撮りだと、別人級にかわいくない…
いったいどっちが自分なの?
どっちが他人から見えてる自分か気になる!
自撮りはOK、他撮りは目が小さいのが目立つ!
さて、先ほどはインスタでの自撮りについて熱く語っていきましたが、
他の人が撮影したいわゆる「他撮り」はどうでしょう。
これは私が現在も悩んでいるのですが、「なぜか目が小さい」んです!!!
奥二重なのに、それはそれは腫れぼったい一重に変身を遂げています…。
そりゃあ目を大きくするアプリなどを使えば多少マシになりますが「マシ」レベルなんです。
なんででしょうね、みんなで集まって撮った集合写真も顔がバーン!!!て存在感がすごいんですよね。
これはあまりにもショック・・・。
だったので、
どうしたら解決できるのかなぁと調べてみると色々面白いことがわかってきましたので、そちらを紹介させていただきます。
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写真写りのポイントはアゴの引き方にあった!
よく「小顔効果」という言葉を聞きます。
小顔に見せるために、
●上から撮ったり
●斜めから撮ったり
●はたまた隣にいる人を犠牲にして遠近法を使ったり・・・(笑)
そして「アゴを引く」というのもよく聞くかと思います。
この手法も非常に大事。
しかしよく考えてみてください。
言われるがままにアゴだけ引いてみましょう。
だいたいの方が二重アゴになっていませんか?
私も堂々の二重アゴです。
そこで大事なのが「首ごと引く」ことなんです!
細かく手順を説明しますと
まずアゴのことは一度忘れて、首を背中より後ろにするイメージで引きます。
そしたら自然と方も下に落ちるはずです。これで首が長く見えます!
そこまでできたらアゴを引いてみましょう!
歯を食いしばらない限り、二重アゴにはなりにくいと思います。
そしてさらに小顔効果を狙うなら「微笑みすぎない」こと!
全力で笑顔を作るとどうしても目が細くなってしまいます。
程よく笑うというのも難しいですが、笑顔を作ってみて目が細くなっていたらそのまま目だけを広げてみましょう。
最後は顔の少し前でピースでもなんでも手を使えば、何もしないよりだいぶ写真写りがよくなります。
まとめ
ここまで「自撮り」「他撮り」の色々なポイントをまとめてきましたが、一番説得力のある方法が
「他人に撮られ慣れること」です。
とにもかくにも回数が問題。
これは写真に限らず様々な場面でも言えますよね。
勇気を振り絞って、今まで写真写りが悪かった方ほど自分から撮られに行きましょう!!
私もこの記事を作成していて身にしみました・・・!!
何枚も撮ってもらってどの角度、ポーズが自分がかわいく写るのか研究しましょう!
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